新コーナー、4回目!毎号、
今回は、1)に関連して、紙関係の本を紹介します。
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●現在出回っている、
いますので、とても役に立ちます。
竹尾さんから出ている本とこれは非常に使えます!
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●名前のごとく、本と雑誌の実際の現場(会社内)
非常にリアリティーがあり良本だと思います。また、
取材、現在発売中の本の紙の使用品名等も掲載してあるので、
内容が見えてくるかと思います。
新コーナー、4回目!毎号、
投稿情報: 23:23 カテゴリー: ◎今号のオススメブックス, 紙_関係 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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前回号の途中辺りで無事ブログも立ち上がりまして、
投稿情報: 23:14 カテゴリー: 紙_関係 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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王子製紙の製品に、『OK金藤』という紙があります。
ポピュラーなアート紙の一つで、大手の出力センターでしたら
ほぼ何処でも常備紙として扱っています。
私は特に、マットコート紙としても扱われている『サテン金藤』の
マットPPの質感が大好きです。
※紙については今後メルマガでも詳しく扱います。
パンフなんかにもよく使われるサテン金藤+マットPPの組み合わせですが、
自分で本を出版する際は、カバーは是非これでいきたい!なんて思っていますが。
もしくはルミネッセンスか。
ちなみにこの『金藤』、なんと読むかご存知でしょうか?
「きんとう」ではないですよ笑。
これ、「かねふじ」でもなく、実は『きんふじ』なんですねぇ。
ややこしい!
読み方もさることながら、もう一つ『金藤』にひそかに想いを寄せる理由がありまして。『金藤』は、なんとうちの実家の近県鳥取県の王子工場にて作られているんですね-。
ここまでくるとかなりバカっぽいですが笑、
『好きな紙を持つ』っていうのは重要だと思います。
なにより紙を覚えていくキッカケになるので、
是非皆さんも好きな紙を作ってください。
今年も竹尾のペーパーショウに行きましたが、
本当に紙一つでガラッと制作物のイメージが変わります。
また、表現の幅がイッキに広がりますね。
そんなにたっぷり予算を掛けてくれるクライアントは稀だといってしまったらおしまいですが、クリエイター魂に火を付けてくれる、それが各バリエーションの紙達なんです。
竹尾ペーパーショウ2008 http://www.takeo.co.jp/web/event/papershow/2008.html
投稿情報: 20:31 カテゴリー: 紙_関係 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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